香取神社
(カトリジンジャ)
《旧社格》 郷社
[ 東葛飾 支部 | 兼務神社 ]
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御祭神
経津主命
豊玉姫命
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御由緒
創建年代は不明だが、社記に「称徳天皇御宇神護景雲三酉己天三月平国の功神經津主命並びに海神豊玉姫命を祀る。而して桐乃斎殿と称す。古来霊顕著なれば上下の崇敬篤く、殊に武門武将の信仰篤く、就中源頼朝公の如きは治承4年石橋山の戦破れ房総の地に再挙を図り、下総国府に入るや神徳を家臣安達九郎盛長をして戦捷の祈願あり、文治の役再び祈願あり、その功ありしかば修造司を定め社殿を造営せしめた。文政五年祠官藤原利之香取大神宮を請う」という。明治六年郷社に列し、香取神社と改称す。
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例祭日
10/15
例祭日は神事(祭儀)のみ行ない、御神輿・山車・露店などは別の日に出る場合があります。
お出かけの際は念のため
神社にお尋ねください。
■ 境内神社
《末社》
大杉神社
三峯神社
羽黒神社
雷神社
稲荷神社
■ お役立ち情報
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アイコン説明
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■ 交通
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電車
東武アーバンパークライン線 江戸川台駅 ⇒ 徒歩 25分
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クルマ
常磐自動車道流山ICから主要地方道松戸野田線・流山街道(野田方面へ5分)
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〒 270-0117
□ 鎮座地
千葉県 流山市 北51番地・小屋75番地
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04-7155-7531
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