神社詳細データ
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寒川神社 (サムカワジンジャ)
《旧社格》 村社 [ 千葉 支部 | 本務神社 ]
御祭神
天照大御神・寒川比古命・寒川比売命
御由緒
当社は、古くから海の神として崇敬され盛んに信仰を集めました。当社の沖を船で航行するものは「礼帆(れいはん)」といって帆を半ばまで下ろして敬意を示し、社前を馬で通行するものは必ず馬を下りて下馬の礼をとったと伝えられております。
当社の霊験あらたかさを伝える話として、獅子頭に関する言い伝えがあります。その昔、漁師の網に獅子頭がかかり、これを祀ったところ沖を航行する船の沈没が相次ぎました。これは獅子頭の祟りであろうと、当社社殿の下に石室を作って封じ込めたところ、船の事故がぴたりと止んだというものです。この獅子頭は御神宝として今も当社に所蔵されています。
旧寒川村は佐倉藩領で、佐倉藩の年貢米を江戸に廻送するための御用港として、また一大漁業基地として、隣接する千葉町(現在の千葉市街)にも勝るとも劣らない賑いをみせました。寒川村領は現在の氏子町会となっている11ヶ町の他に、多数の飛び地を有しており、寒川神社は、その総鎮守として広く崇敬されました。徳川幕府からは社領として十石を寄進されました。
時代が下って明治に入ると当社は村社に列しましたが、寒川に魚市場が設置されたこともあり、千葉や寒川の魚問屋を中心とした旦那衆から盛んに信仰されました。神社に残る当時の大絵馬には魚問屋が屋号をつらね、寒川神社が海の神として篤く崇敬されていたことを伺い知ることができます。
この時代の寒川の象徴は、なんといっても神輿の「御浜下り」でした。白砂青松の出洲海岸に立つ大鳥居から、立ち並ぶ提灯の灯かりにあやしく輝く神輿が海中に渡御する様は、まさに圧巻の一語であったといいます。そして、この「御浜下り」こそが、海の神・寒川神社の神威を示し、漁師町寒川に生きる人々の誇りであったのです。
御神徳
寒川比古命、寒川比売命は、身に降りかかるあらゆる災厄を祓い清めて下さるといわれており、魔除け、厄除け、病気平癒等の災厄消除に絶大な御神徳を発揮されます。また、日常に潜むさまざまな災厄を事前に祓い除けることによって開運招福をもたらすことから、家内安全、事業安全等にも大きなご利益があるといわれております。
古くは、寒川神社の沖を通る船の沈没事故が相次いだときに御神徳によってそれを鎮めたとの故事によって航海の神として大いに崇敬され、航海安全、海上安全などの信仰を集めておりました。現在では、交通安全や航空安全、さらには渡航(海外旅行)安全等にも幅広く崇敬されます。
また、災厄を祓い除けて航海を安全に進めることから、人生の節目節目、新入社、新入学、転職、転勤等にご祈願をされると、行く先の災いを転じて開運招福ををもたらしていただける有り難い御神徳がございます。
寒川神社では、方位除、八方除のご祈願を受け付けております。
例祭日
08/21
例祭日は神事(祭儀)のみ行ない、御神輿・山車・露店などは別の日に出る場合があります。
お出かけの際は念のため 神社にお尋ねください。
 
■ お役立ち情報   [ アイコン説明 ]
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■ 交通 電車
JR内房・外房線 本千葉駅 ⇒ 徒歩 10分
クルマ
松ヶ丘インターより10分
駐車場 〔普通〕 3台 /〔大型〕 0台
□ 郵便番号 〒 260-0832
□ 鎮座地 千葉県 千葉市中央区 寒川町一丁目123番地
□ TEL 043-222-0438
□ FAX 043-224-6997
□ ホームページ http://www5a.biglobe.ne.jp/~samugawa  
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