豊玉姫神社
(トヨタマヒメジンジャ)
《旧社格》 郷社
[ 香取 支部 | 本務神社 ]
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御祭神
豊玉姫尊
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御由緒
景行天皇の御宇、日本武尊東征の折この地に創始される。往古は編玉総社大宮大明神、中世より新宮大明神とも尊称され、明治5年以降後祭神名により豊玉姫神社を正称とする。現本殿は宝暦7年に造営されたものである。昭和56年に本殿の大修繕がなされ、屋根は茅葺から銅葺となる。国指定史跡「良文貝塚」より出土の県重要文化財「香炉形顔面土器」が当社に保管されている。
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例祭日
04/08
例祭日は神事(祭儀)のみ行ない、御神輿・山車・露店などは別の日に出る場合があります。
お出かけの際は念のため
神社にお尋ねください。
■ 境内神社
《末社》
三峰大神
天照皇大神
住吉大神
稲荷大神
他4社
■ お役立ち情報
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アイコン説明
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■ 交通
□ 郵便番号
〒 289-0325
□ 鎮座地
千葉県 香取市 貝塚117-1
□ TEL
0478-86-0829
□ FAX
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□ ホームページ
□ 電子メール
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